キャリア教育|個人と組織の課題解決のためにー「NKSソリューション・プログラム」

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キャリア教育

プログラム名 「社会人基礎力形成・向上」プログラム
ねらい 経済産業省によって定義されている「社会人基礎力」(3つの能力/12の要素)を、社会が求める能力要件と位置付け、その育成・向上を目指すプログラムです。さらに、コンピテンシーとも関係付けて、自分自身の成長課題として指導していきます。1年次、2年次の低学年次のみならず、就職活動年次にも有効活用でき、成果を上げています。「アクティブラーニング」型の運営です。
学修成果目標

社会人基礎力の「3能力/12要素」(下記参照)の醸成・向上に役立った

  • (1)前に踏み出す力 (アクション)
     1.主体性 2.働きかけ力 3.実行力
  • (2)考え抜く力 (シンキング)
     1.課題発見力 2.計画力 3.想像力)
  • (3)チームで働く力 (チームワーク)
     1.発信力 2.傾聴力 3.柔軟性 4.状況把握力 5.規律性 6.ストレスコントロール力
カリキュラム構成について

カリキュラム内容・回数共に、大学様のニーズ・課題に併せてカスタマイズ構成致します。カリキュラム例については、お問い合わせください。

ジョイント型実施について 「大学教員とテーマにより担当回を分担する」ジョイント型も可能です。また「初年次ゼミ、キャリア授業等の中での活用をジョイント型で行う」ことも可能です。
プログラム名 「職業観形成」プログラム
ねらい 「職業観」は、学生生活と職業生活をブリッジする非常に重要なことがらです。と同時に、最も指導が難しいテーマでもあります。弊社では、このテーマを、“仕事・企業構造・経済活動構造等の理解”のみにとどめず、“自分の価値観・人生観・ビジョン”といった内的キャリアの概念として、自己理解とクロスさせて考え気づいていく指導を重視しています。「職業人やOBOGの講演だけでは物足りない、より相乗効果をねらいたい」といったケースに、ぜひご活用して頂きたいプログラムです。「アクティブラーニング」型の運営です。
学修成果目標
  • (1)自分の価値観が把握できてきた
  • (2)仕事・業種・企業の姿が理解でき、興味がわいてきた 
  • (3)自分のビジョン探求の方法が分かった
カリキュラム構成について

カリキュラム内容・回数共に、大学様のニーズ・課題に併せてカスタマイズ構成致します。カリキュラム例については、お問い合わせください。

ジョイント型実施について 「大学教員とテーマにより担当回を分担する」ジョイント型も可能です。また「キャリア授業等への活用をジョイント型で行う」ことや「就職支援講座」への活用も可能です。
プログラム名 「問題解決力形成・向上」プログラム
ねらい 問題解決力は、大学生活や職業人生活のみな らず人生全般で重要になる力です。「社会人基礎力形成・向上」プログラムでも扱いますが、当該プログラムではこのテーマに絞り、“問題要因抽出・整理・選択・創造・構築・プレゼンといった解決行動”を実習形式で学びます。社会を担う人材として必要不可欠な「付加価値能力育成」として、ぜひご活用して頂きたいプログラムです。「アクティブラーニング」型の運営です。
学修成果目標
  • (1)問題発見~解決の力が高まった
  • (2)創造力(新しい価値を生み出す力)の高め方が理解できた
  • (3)計画力が高まった
  • (4)論理的思考力が高まった
カリキュラム構成について

カリキュラム内容・回数共に、大学様のニーズ・課題に併せてカスタマイズ構成致します。カリキュラム例については、お問い合わせください。

ジョイント型実施について 「大学教員とテーマにより担当回を分担する」ジョイント型も可能です。また「初年次ゼミ等の中での活用をジョイント型で行う」ことも可能です。
プログラム名 「インターンシップ事前教育」プログラム
ねらい キャリア教育の一翼を担うインターンシップですが、普及するにつれ、就業中の学生の意識行動の質が問われるようになっています。“マナー作法や敬語会話の出来”といった従来型の準備に止まらず、“主体性・考える力・チームワーク・課題対応・学び取る力”といった社会人基礎力そのものが準備要件として求められています。貴重な職場体験を「学びの場」として、また就業力を高める機会として活かせるように、ぜひご活用して頂きたいプログラムです。「アクティブラーニング」型の運営です。
学修成果目標
  • (1)ビジネスマナーを身につけられた
  • (2)敬語会話がスムースにできるようになった
  • (3)吸収力(学びとる力)が高まった
  • (4)対人関係能力、対課題能力が高まった
カリキュラム構成について

カリキュラム内容・回数共に、大学様のニーズ・課題に併せてカスタマイズ構成致します。カリキュラム例については、お問い合わせください。

ジョイント型実施について 「大学教員とテーマにより担当回を分担する」ジョイント型も可能です。また「初年次ゼミ、各種ゼミ等の中での活用をジョイント型で行う」ことも可能です。
プログラム名 「リーダーシップ向上」プログラム(オナーズ学生、SA・TA育成向け)
ねらい 「リーダーシップの本質理解、リーダーシップ行動の向上・強化」といった、高い付加価値形成を目的にしたプログラムです。1年次から4年次まで学年を問わず、向上を図っていきたいテーマです。
オナーズ学生や上位層学生へのプログラムとして、SA・TA育成プログラムとして、クラブ・サークル・学生諸委員会等のリーダー役員学生へのプログラムとしても、成果をあげています。「アクティブラーニング」型の運営です。
学修成果目標
  • (1)リーダーシップの本質が理解できた
  • (2)リーダーシップが発揮でき、向上した
  • (3)メンバーシップを理解し、発揮できるようになった
  • (4)メンタースキルを理解し、発揮できるようになった
カリキュラム構成について

カリキュラム内容・回数共に、大学様のニーズ・課題に併せてカスタマイズ構成致します。カリキュラム例については、お問い合わせください。

ジョイント型実施について 「大学教員とテーマにより担当回を分担する」ジョイント型も可能です。また「初年次ゼミ、キャリア授業等の中での活用をジョイント型で行う」ことも可能です。