NPD自己実現プログラム
- 公開セミナー
2日間コース - Nエヌ・ケイ・エス P ポテンシャル D ディベロップメント
NKS Potential Development
異業種交流型自己実現プログラム - 3段階思考で
自己変革・革新!
NPDプログラム は、「アティチュードの問題」
を解決することによって、個人に「気づき」を促し、
自らの「思考の拡大」と「行動の拡大」につなげると
同時に、人の根幹にある「欲求・価値観・感情」まで
包含した全人格的要素に焦点をあて、「変革」と「成
長」の実現、ひいては団体・企業・組織の「ビジョン
」達成を力強くサポートいたします。
会社の理念と自分の価値観、能力、役割の融合を図ります。
参加者の声
大手運輸会社 人事総務部 係長 A氏
(従業員数10万人)
「NPD自己実現プログラムを受講して」
企業のビジョンと、働く社員の意識を共有していくため、現場第一線の管理職のモチベーション向上は絶対に必要であり、それには管理者自身が仕事に対する夢や目標を描き、その実現に向けて周囲を巻き込んでいくことも重要です。しかし現実は、毎日多くの業務に追われて仕事を進めているため、管理職になる際に掲げていた夢や目標はいつの間にか薄れ、「自分はただの操り人形なのでは」と考える人も出てしまっています。
アファメーションは、個人の掲げる目標をすでに達成しているイメージを持って設定するので、イメージと現実が合致しなければ、それを合致させるための行動へと自らが進んでいけると感じます。また、チームの結束力も目標達成に大きく影響するため、アファメーションは特にリーダーには、効果的な手法です。
受講して、私自身もこれまでは目標を掲げていても、新しい問題や課題が発生すると、目標を完結することなく次の目標ができてしまっているという、中途半端なことが多くあったと気づきました。しかし、掲げていた目標は将来の大きな目標ではなく、短期的な目標ばかりであったために、環境の変化にすぐに影響されてしまっていたのです。
大きな目標を描き、「強く信じ続ければ、願いは叶う」と成功イメージを持ち、それをいつも意識し実践することで、課題の解決と自身の成長をめざします。
中堅不動産会社 役員(総務部)担当 B氏(女性)
(従業員数300人)
「NPD自己実現プログラムを受講して」
この「NPD自己実現プログラム」に参加して、自分自身の足りないところや改善すべきところに気づくことができました。特に好ましくない行動や習慣を改めて見直したときは、無意識に蓋をしていた部分だと気づき、多少自己嫌悪に陥りましたが、今は少しでも改善するための好ましい行動・習慣をイメージして、出来ることから日々行動に移しています。
また、問題を解決するための真の問題の見極め方や、効果的に解決する行動などを学べるので、管理職や管理職候補の社員には効果的だと思います。
そして、目標達成に関しても、達成した状態をイメージし行動に落とし込む手法(アファメーション)なので、その一連の行動を習慣化できれば個人も組織も無理なく結果を出すことができると思いました。実際に来期の部内目標は、設定から行動までアファメーションを用いて進めていこうと思っています。
最後に、このセミナーを通して人として成長させてもらったと感謝しています。特にマネージメントをしていく上で、必要不可欠な要素をあらためて学ぶことができました。
大手金融機関 人材開発本部 G長 C氏
(従業員数3万人)
「NPD自己実現プログラムを受講して」
今回の研修に参加させて頂きまして誠にありがとうございました。体系化されたプログラムであったため非常に分かりやすかったのと、活用したいと思える内容が多かったのでとても有意義な受講となりました。社内教育をする立場として普段は講師側でありますが、いざ受講者側となり研修を受けてみると違う角度から様々なものが見えたことが大きな収穫でありました。少人数制で行う研修効果を実感できましたし、講師の勉強量と知識の豊富さに感嘆しました。また、異業種の方との交流が生まれることで、社内だけでは得られない刺激があり格段の喜びがありました。
今後も弊社からNKSの研修に参加することで社内の活性化を生み出せればと思いましたのでこれからもよろしくお願いします。本当にありがとうございました。
大手金融機関 営業教育部 課長 D氏
(従業員数5万人)
「NPD自己実現プログラムを受講して」
私が「NPD自己実現プログラム」に参加した理由は、営業指導者層の教育という職責を担う現職務に異動して1年が経過し、更に仕事のパフォーマンスを上げるために、教育・研修技法の参考にできればと考えたからでしたが、これほど「自分自身の今後の人生」に役立つことになるとは思いもよりませんでした。
この研修のカギは、自己を振り返り見つめる段階で、いかに「気づき」を得るかと、自己を変容させる段階で、いかに無理なく自然に「ソノ気」になるか、にかかっていますが、「NPD自己実現プログラム」は公開セミナーの形式を採っており、現在及び過去の自分を全く知らない者同士なので、誰に遠慮することもなくフラットな立場で自分をさらけ出すことができ非常に効果的でした。
仕事、私生活、習慣・態度という3つの側面から作成したアファメーション(自己宣言)が自らのモチベーションをアップさせ、現在の「道標」になっています。また、様々な業種・職種、幅広い年代の方々と異業種交流でき、楽しい時間を過ごせたことも収穫でした。
組織のリーダーとして部下育成に携わる方のみならず、社会人として一定の期間を過ごした全てのビジネスパーソンにお勧めできる研修です。
技術・研究・開発・介護会社での導入例
NPDプログラムの手法は多くの企業研修で採用されています!
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A社
ビルマネジメント会社
従業員500名
・ビル管理のセンター長研修として導入
・9割が技術設備担当 -
B社
通信機器の大手
従業員21千名(連結)
・全員30歳になると受講するキャリア
デザイン研修として導入
・技術・研究職が多い
・派遣会社(グループ子会社)が研修事
業を始めて内製化 -
C社
ビール業界大手
従業員32百名
・管理職の選択研修として導入
・技術・研究職が多い -
D社
空調設備の大手、
塗装システムでは大手従業員43百名(連結)
・技術担当役員受講⇒技術部長受講
⇒ 技術部長受講
⇒ 技術課長受講
・約7割が技術職 -
E社
システム会社の大手
従業員1万名(連結)
・部長研修⇒次長研修
⇒課長研修(リーダー研修)
・年間200名単位で実施
・約8割が技術者(SE) -
F社
病院+介護施設の大手
従業員3千名
・グループ・リーダー研修
(マネジメント研修)
・約8割が1~2級ヘルパー -
G社
医療事務事業+介護事業の大手
従業員2万名
・部長研修⇒次長研修⇒
課長研修(リーダー研修)
・約7割が女性