Q&A|個人と組織の課題解決のためにー「NKSソリューション・プログラム」

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Q&A(よくある質問)

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企業・団体向け

学校教育機関向け

会社について

Q
株式会社NKS能力開発センターとはどんな会社ですか?
A
株式会社日本共同システムと株式会社紀伊國屋書店が出資する教育専門会社です。 法人・団体向け、学校・大学研修において、豊富な研修実績をもっています。株式会社NKS能力開発センターは常に「チャレンジ」し続け、お客様と一緒に問題の解決策を考え、ご提案し、実行していく会社です。

株式会社NKS能力開発センターの特長

Q
講師陣はどのような特長がありますか?
A
企業で長らく経験を積んだベテランの講師です。 豊富な経験と高い実績を上げた「一部上場・大手有数企業経験者」だからこそ、 受講者の方と同じ目線で、適切なアドバイスを与え、多くの気づきを導き出す、ファシリテーターとしての役割をはたします。
Q
講座のスタイルはどのように行いますか?
A
情報の提供は小講義としてコンパクトにまとめ、実習・ロールプレイング・グループ実習等の、講義内容を体験するセッションを多く取り入れ、受講者が興味を持って参加できるように工夫を加えています。
Q
"気づき"を与える研修とはどのようなものですか?
A
参加者に考えさせるために班別構成による「説明」「実践」「振りかえり」「反省」「確認」、再度「実践」という各プロセスをグループディスカッションや演習を多くとりいれることによって自然な「気づき」につなげていきます。
Q
他の研修会社に比べ、どのような特長を持っていますか?
A
当社は、心理学と行動科学の諸理論を踏まえた、個人と組織の「変革と成長」を力強くサポートする、当社独自の「Nエヌ・ケイ・エスPポテンシャルDディベロップメント 自己実現プログラム」をベースにした各種プログラムをご提供、実施しています。

法令順守体制

Q
コンプライアンス対応は十分ですか?
A
コンプライアンス対応には十分に配慮し、個人情報に関しては、「個人情報の保護に関する法律」、経済産業省・個人情報保護法ガイドラインなどを遵守した取組みを実施しております。

企業・団体向け

研修実施にあたって

Q
少人数の研修も実施できますか?
A
ご予算にあわせて喜んでやらせていただきます。
Q
研修依頼から実施まではどのくらいの時間をみればよいですか?
A
4~6週間をお願いしております。研修資料の納品は、研修実施の2日前になります。実施まで日程に余裕がない場合なども柔軟に対応しております。研修をご検討される際は、是非お問い合せください。
Q
実施の何日前に、申込が必要ですか?
A
通常3か月前(遅くとも2ヶ月前)には、お申込みいただいていております。ただし、どうしても直前で研修実施が急きょ決定した場合、講師のスケジュールに空きがあれば、極力ご対応させて頂きます。まずはお問合せください。
Q
教材費(テキスト代)はいくらですか?
A
弊社でテキストを印刷・製本をする際は、別途費用を研修料金に加算します。基本的には、御見積もりさせていただいた金額にすべて含まれております。
Q
研修費用はどのくらいかかりますか?
A
御社のご要望をお聞きしたうえで、別途お見積もりさせていただきます。また、研修費用につきましては、講師派遣料のほか、交通費、宿泊費、資料代がかかります。
Q
東京でなくても研修は可能でしょうか?
A
大阪、名古屋、そのほかの地域につきましても対応させていただきます。なお、別途交通費、宿泊を伴う場合の宿泊費がかかります。
Q
講師の方に当社に来て研修を実施していただけますか?
A
当社の講師を御社に派遣し、御社の会議室などで研修を実施させていただいております。
Q
1回の受講者は何人くらいがベストですか?
A
研修プログラムによって違います。数名から数十名まで対応可能です。詳しくはご相談ください。
Q
研修時間はどのくらいですか?
A
1日研修の場合、10:00~17:00(昼食1時間含む)の研修が多くなっています。
Q
自社に合わせたカスタマイズ研修は可能ですか?
A
御社の実情に即した研修プログラムにカスタマイズして実施させていたきます。もちろん、カスタマイズなしのスタンダード研修プログラムでも可能です。
Q
研修について、業界や職種が特定されますか?
A
業種や職種は特定していません。さまざまな業種、企業を対象とした実績があります。

社員研修

Q
実績が豊富ですが、何か理由がありますか?
A
NPD自己実現プログラムにより、「社会人としての、態度=アティチュードの問題」に焦点をあて、「気づき」を促し、社会人としての心構えの大切さを自覚させ、意識変容・改革を図った上で、ビジネスパーソンとしての基本スキル(ビジネスマナー)を学びます
Q
新人向けや若手向けの研修に、少し上の年齢の人が参加しても大丈夫ですか?
A
意図をお伺いさせていただいた上で、判断させていただきます。詳しくは、担当者にお問い合わせ願います。
Q
新入社員を定着化させたい。なにか効果的な方法はありませんか?
A
当社独自のNPD自己実現プログラムのエッセンスは、社会人としての心構えや諸スキル取得に極めて有効となります。
新入社員が抱えている様々な不安や葛藤を取り除き、働く意欲を高めることに役立ちます。
Q
どんな研修を行いますか。
A
講師の話を一方的に聞くスタイルではなく、課題を深く考え発表していく実践型研修です。またロールプレイングで頭と身体で憶えていくトレーニングを行います。

公開型(異業種交流型)研修

Q
受講に当たって、必要な持参物は何ですか?
A
筆記用具をご持参ください。また、他社の受講者様同士の交流のため、名刺などをお持ちください。
Q
公開型(異業種交流型)研修に申しこむには、どうしたらよいのですか?また、受講案内や請求書は届くのですか?
A
所定の申込書にて申込いただいたあと、「受講案内」、「会場地図」、「請求書」をご記入頂きました住所に郵送にてお送りいたします。
Q
他社と交流をさせたいのだが、そのような研修がありますか?
A
是非、当社開催の公開型(異業種交流型)研修にご参加ください。業種を問わず、色々な企業、役職、職種の方との交流が図れます。
Q
個人で参加する事はできますか?
A
個人でスキルアップを目指す方が、積極的に参加されています。詳しくは、担当者にお問い合わせ願います。

助成金の活用

Q
どのような研修を行うと受給できますか?
A
従業員のキャリア形成を効果的に行う研修が対象となります。
Q
助成金を見込んで研修を実施したにもかかわらず、助成金が降りない可能性はありますか?
A
可能性はあります。助成金を受けとるには、各種条件満たすことが必要です。実施前にしっかりと確認をとることが必要となります。

学校教育機関プログラム

学校教育機関プログラム

Q
カリキュラムの特徴は?
A
多種カリキュラムを有していますが、全て「アクティブ・ラーニング」形式で指導する点が特徴で、評価されています。また「PBL」形式でのカリキュラムも設定しており、現在の文科省が標榜する学修形態に対応しています。そのうえで、大学生に必要な学ぶ意識・意欲・スキル、前向きな姿勢作り、自己肯定感・自己効力感の形成、対人関係の形成、目的意識の形成、社会参画意識の形成等、単なるスキルではない「人間力形成」に成果をあげているのが最大の特徴です。
Q
講師の教育的バックボーンは?
A
企業出身者の講師ですので、大学教員のような研究的バックボーンではありません。むしろ、キャリア教育に必要な企業経験、キャリア理論、自己成長理論、そして高いファシリテーター・スキルを併せ持っていることが特徴です。特に、今後より重要になる「アクティブ・ラーニング」指導スキルは、永年培ってきた当社独自ノウハウを全講師が有しています。
Q
講師の人数は?
A
約100名在籍、関東・関西を中心に、大規模ニーズにも対応できる講師陣を有しています。
Q
導入実績は?
A
全国約70大学での導入実施を有し、各大学個々のニーズに併せた授業・講座を実施しています。小規模、大規模、必修授業、課外講座、集中講座、等々大学様のご要望に合わせて実施しています。
Q
内容はカスタマイズできるのですか?
A
基本的に、カスタマイズしたカリキュラムを構成しご提供致します。出来合いのプログラムや教材は使用せず、大学様のニーズに合わせたカリキュラムを構築し、教材作成、運営を致します。
Q
授業の場合、テスト作成・実施もできるのですか?
A
必修授業、選択授業、自由科目等に対応しています。テスト作成・実施、レポート実施、成績評価・管理等も、各大学様の規定に準じる形で対応しています。
Q
どのような学修効果が得られますか?
A
カリキュラム毎に「学修成果目標」を設定しますので、その目標毎に学修成果(効果)をあげています。例:自信が持てた(自己効力感が高まった)、コミュニケ―ション力が高まった、目標が見えた、自分が好きになった、自分の大学を見直し学修意欲が高まった、態度行動が変わった、ポジティブ・前向きになった、プレゼンテーション力が高まった、グループワーク・ディスカッション力が高まった、問題解決力が身につき高まった、SPIへの対応力が高まった、業界研究の仕方が分かった、面接対応力が身につき高まった etc
Q
学生層によって、学修効果は異なりますか?
A
授業・講座の目的や対象学生層に合わせたテーマを設定していきますので、その目的による学修効果を導きます。上位層には、より意欲とスキルを高め、下位層には、“やればできる”といった自己効力感の醸成、対人関係力の醸成、等を目標として指導していきますが、それぞれの学生たちが気づき・学修成果を得ています。
Q
低意識の学生にも効果はありますか?
A
当該カリキュラムは、低意識の学生にこそ効果を創出します。そういったテーマでの活用が多く、成果もあげています。 例:成績不振学生対象の授業・講座、初年次教育
Q
受講生は何人でも可能なのですか?
A
人数の制限をしていませんが、「アクティブ・ラーニング」主体のプログラムが主体ですので、基本的には少人数での実施を推奨しています。授業テーマによっては、多人数での実施も行っています。
Q
最少実施人数等があるのですか?
A
授業の場合は、ありません(大学様の規定に準じて運営します)。課外講座の場合は、100%受益者負担の場合は設けます。受益者負担でない場合は、グループワークができる程度の人数が目安になります。
Q
受益者負担での実施も可能ですか?
A
可能です。基本的には課外講座等になると思いますが、大学様のご要望により、受益者負担形式での実施・運営も行っています。コスト軽減化のため、早急な対応が必要なため、学生に参加意識を持たせるため、等々大学様の目的・事情に合わせた対応を致します。