事例紹介|個人と組織の課題解決のためにー「NKSソリューション・プログラム」

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事例紹介

企業・団体向け

電線・ケーブル・計測器製品等の製造・販売

従業員数:800名人

目的 1.自分自身のモチベーションアップを図りながら、最適なコミュニケーションのあり方   (前提、基準、手法等)の取得
2.前段として、モチベーションアップのための思考方法=プラス思考の理解
3.職場が活性化するためのコミュニケーション諸能力の取得
4.演習を通じ、状況に応じた臨機応変のコミュニケーション対応力を身につける
プログラム
  • 入社3年目~4年目の方向けの研修(コミュニケーションスキルアップ)
内容 □研修の狙い/今の私(「フェース分析」)
□現状の棚卸
□モチベーションアップのための“自己発揮”
□“できる社員”の上級コミュニケーション
□職場のコミュニュケーションー「報・連・相」
□ 振り返りとまとめ
□研修のまとめ/アンケート          
成果

・半年前の新入社員研修時を振り返って自己優点・劣点の確認

・今後目標を立てることの大切さ

・モチベーションアップ(特にリフレーシングは印象的)

・コミュニケーションの大切さ(報告・連絡・相談。新入社員研

修時に比べて、深く学習)

・社会人として誰もが身につけるべきことの再確認。

・現在抱えている悩みの解消法

・「上司からの手紙」に上司の期待

・新入社員研修後、半年後の研修。「初心」の大切さ

・新入社員研修時の内容(マナーや報・連・相など)の総復習

商工会議所

従業員数:人

目的 1.リーダーとしての必須スキルの取得
2.メンタリングやコーチングの考え方の理解
3.先進国、アメリカの事例を学ぶ
4.後輩、部下に対するスタンス
5.成長を促す(鉄は熱いうちに打つ。新入社員からこそ考え方が大切)
6.具体的な指導項目や内容
プログラム
  • これからのリーダーの仕事術
内容 □よきリーダーの条件
□後輩・部下育成目標
□後輩・部下の戦力化スケジュール
□リーダーとしての実践指導ノウハウ
□部下を自立型社員に変身させる方法
□同行指導の原則
□トレーニングで「仕事ができる人に」
□「ほめる」「しかる」「みとめる」
□部下・後輩指導の業堅
成果
  • リーダーとしての必須のスキルを取得できた(新入社員に対して実行できるスキル)
  • 若年層には、極めて有効。
  • メンターとして、後輩視点での指導。とりわけ「人は思ったとおりの人間になる」という言葉は、印象的。 NPDプログラムの思想も核心をついていた。
  • 新入社員も含めて、従業員と接するとき、もう少し考えながら接することが出来るようなプログラム。
  • 参画型なので、直接自分が参加しているという、実感あり。
  • 実例等、とても分かりやすく、受講者も楽しみながら最後まで参加。できた。
  • 「ストローク」で、ほめることの大切さを再確認すできた。
  • 叱るということは、「相手を思って」という点。その大切さを認識できた。
  • 現在の職場のなかの人間関係にあてはめることができた。
  • 部下の教育や、自分のスキルアップに、これから役立つ。
  • 個人ワーク、集団ワークが実施され体験型で納得感があった。

空調機、化学品大手メーカー

従業員数:約6万人

目的 1.学生から社会人への意識改革(当社独自のNPDプログラムの考え方)
2.基本的なビジネスマナーの修得
3.職場におけるコミュニケーションおよびルール等の理解
4.成長のための目的達成と成長のための動機づけ実施
5.グループ各社の交流を通じた意識改革
プログラム
  • 新入社員マナー研修(2日コース)
内容 □社会人(新入社員)としての心構え(NPDプログラムの考え方)
□ビジネスマナー演習ー基本編―
□新入社員として行うべき上司・同僚とのスムースなコミュニケーション
□「報告」「連絡」「相談」の仕方
□ビジネスマナー演習ー実践編―
□社会人(新入社員)としてビジネスに対する基本的な取組み(含むコンプライアンス)
□理解度促進演習(新入社員ビジネスマナー重要ポイントレビュー)
□ビジネス文書の書き方、Eメールの書き方
□今後の成長を目指して
成果
  • 新入社員として、必要なことが2日間に凝縮されていて総合的、実践的に学ぶことができた。
  • 新入社員として大切なことは、目標を持つこと、くじけないこと、その心構えが大切であることが理解できた。
  • 目標の立て方など、分かりやすく、新入社員として、社会人として、今後に活かせる内容になっていた。
  • 電話でのアポイントメントから面会、名刺の渡し方など、座って行う学習ばかりではなく体を使ってマスターするものだった。
  • 経験豊かな講師が、自身の新入社員時代の体験談を例に説明したり、受講者(新入社員)に考えさせるような実習のやり方は、有益だった。とりわけ、演習の発表後、講師が、一人一人、1グループごとに、細かく説明を加えていった点は、新入社員への訴求力を高めていた。
  • 総じて、新入社員全員が意欲的にグループで学習等参加でき、グループとしての一体感も醸成することができた。

製造会社

従業員数:約3千人

目的 1.意識改革
2.基本になる知識・技能習得
  ・マナー
  ・報連相
  ・コミュニケーション
プログラム
  • 新入社員ビジネスマナー研修(1日コース)
内容 1.企業の求めるコア人材(未来のあなた)
2.社会人(新入社員)として基本となる「スタンス」
3.社会人(新入社員)としてのマナー編            
4.職場のコミュニケーション(新入社員として心がけること)
5.社会人(新入社員)としての「報告」「連絡」「相談」   
6.情報の有効活用(日本経済新聞の見方、会社四季報の見方)
7.コンプライアンス・個人情報保護
8.職場生活のキーワードとストレス
9.自己啓発のすすめと目標設定と自己宣言
成果
  • 学生と新入社員、社会人との違いを、分かりやすく、新入社員としてのペースも考えることができ、仕事を頑張っていくという気持ちを作ることができた。
  • 受講者に高卒もいたが、分かりやすく、スムースに理解できた。すんなり入ってきたので、積極的に手を上げることも出来た。
  • 気持ちの持ち方、働く上での要諦を学び、実際に体験して、一段と理解度を上げることができた。
  • 話し方、声の高さまで、新入社員に対して「伝えよう」という気持ちの伝わる、すばらしい研修であった。
  • 新入社員として、社会人として、時間が足りないと感じるほど前向きな心を造りだすことができた。
  • モチベーションを維持していくことが、仕事を行う上で非常に重要だと知ることができました。
  • 名刺交換や電話の応対など、実際に体験でき、理解度が深まった。
  • 自分自身を変えられるきっかけになり、さらには、わかっていなかったマナーや常識を理解することができた。

大手コンピュータ会社

従業員数:約1万人

目的 1.リーダーシップのベースとなる考え方を理解する。
2.自分のリーダーシップのスタイルを知る。
3.基本となるリーダーシップのスキルを身につける。
4.職場の状況(同僚・後輩・部下、新入社員がいれば新入社員の業務、職務遂行能力)に対応した応用スキルを習得する。
5.リーダシップの効果的、実践的な発揮手法について学ぶ。
プログラム
  • 主任・係長研修(リーダーシップ 1日コース)
内容 □リーダシップの基本的な理解
□リーダシップの要素とスタイル
□事例研究「プロジェクトマネージャーと新入・若手社員」
□あなたの組織を活性化する
□リーダーに求められる能力
□優れたリーダーの条件
成果
  • リーダーとしてどのように振舞うべきか、明確に分かる構成となっており、受講者が理解しやすい内容になっていた。
  • 導入部分でも、自己分析があり、講義の内容と自分の現状をマッチさせることで、全体像が明確になった。
  • リーダーという言葉の意味や役割、あるべき姿やとるべき行動について、体系的に学ぶことができた。
  • 感覚的なものとしてリーダーシップはとらえがちなところもあるが、、リードスタイルプロファイルと言う考え方を通して、スキルであり、ノウハウを取得すれば、誰でも実践できることが理解できた。
  • さらに、リーダーの行動分析を行うことによって、新入社員を含めた部下、同僚のポジショニングと接し方を明確にすることができた。
  • 実習、ロールレイングを通じて、多くの気づきがあり、職場で実践できるものが多く得られた。

学校教育機関向け